周克中にあった彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。 

出会いは説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰ることになった。 
帰りの電車で彼氏がいることを聞いた。だがアドレスはゲットして後日仲良くなった記念に 
飯を食いに行く約束をした。
 
飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。 
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないっていって同じベッドで寝ることに。 
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら 
「だめです…だめです…」とつぶやいていてかわいかった。 

男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、おれは真希の体をつついたり 
首筋を舐めたりした。 
「えっ!?はぁんっ!だめですっ!」とか言っていたがもちろん辞めない。 
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも 
舌を入れてきた。 

そんで服を脱がし始めるとだめですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。 
ブラをとると背の小ささに見合う微乳が現れた。色はすげーピンクで形もよかった。 
いじったり舐めるたびに「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。 

とうとう下まで脱がせようとすると流石に抵抗された。 
「私彼氏いるから…だめ…ほんとにやめて…あんっ!」それでもなんとかズボンを脱がして 
下をいじり始めた。 
「ほんとに…だめだから…!あぁっ!だめっ…あんっあぁっ!」どんどん良くなっていく 
反応におれはもう止まることなんてできなかった。 

そのまましばらく下着の上からいじる手を激しく動かしていくと 
「ほんとにやめてぇー!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」半ば叫び声 
のようなあえぎになってきたので、いっちゃうの?いっていいよ?って言ってみたら 
「いかないっ…!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。 
それでもいいよ。いって。いっちゃいな。と煽ると