今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。
ドアには何の意味があるのかわからんが、小さい小窓がついていて
部屋をのぞけるようになっている。いつもはそんなところから部屋を
覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえた
ので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンの
チャックから太いチンポをおったてている先輩と上は小さめのブらだけで
むっちりと谷間をつくって、上半身半裸まがいの彼女が座っていた・・・
俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過をみまもることにした。
そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、
○菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだ
よといって、鷲ずかみにし揉みだした。。。
彼女は「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうし
それに○明(俺)だって、来るんだからぁ」といって先輩にそれ以上は
しないように促していたんだけど、当然先輩はそんなことには
おかまいなしで、「わかってるよ、わかってるけど○菜のこんなデカパイ
、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」
とかいいだし、ムンズと揉みながら片方だけでている○菜のオッパイを
赤ん坊のように吸い出した。先輩は165と背が低いので、
○菜(158センチ)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった
中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な
光景だった・・・
先輩がチュウチュウチュウとほんとの赤ん坊のように○菜の乳を吸っていると
最初はちょっと戸惑い気味だった○菜も「あっ・・・」とかって
声を出し始め、先輩も○菜もなんだかんだいって感じてるんじゃんと
ブラの中に収まっていたもう片方の乳もポロンと露出させ乳首を指で
転がしはじめた・・・「あっ・・・せん・・せんぱい」と春菜の声も
段段でかくなっていった。
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